好きなキャラクター
俺の中で永遠のNo.1。
魔法少女ものの作品の質はマスコットで決まる。
好きすぎて高校の頃こいつのぬいぐるみを裁縫した。
うーさー【うーさーのその日暮らし】
可愛い見た目と発言行動のギャップが好き。
欲望を忠実に表現するその様はマスコットの鑑。
夏休みあたりにこいつのぬいぐるみ作りたいね。
みんなも見よ?
かわいいよね。かわいい。
頼りないナヨナヨの通常形態がホントに好き。
萌えアニメとかブヒアニメとか癒しとかみんな言ってるアニメを見ても、あまり共感できなってきたのは俺が求めてるのはこういうものなんだろうな…
女の子がワチャワチャしてるのより可愛いマスコットがポワポワしてるのずっと見てテェよ。
けもフレをおもっくそデフォルメして2頭身くらいにしたアニメ誰か作ってくれよ…
プレイングの理由と目的
例えば、ラスト11の対面で
こちらスカーフガブリアス
相手はメガゲンガー
ここでじしんのPPが十分にあり、グラスフィールドでもなく相手がふゆう、またはテレキネシスで浮いているわけでもない状況ならあなたはじしんを選択すると思います。
理由を聞かれても『じしんを撃てば勝ち確定だから』とあなたは返すのではないでしょうか。
共通理念として『勝つため』という目的が根底にあればこれは至極当然な話ですね。
では、その根底にあるものが変わったらどうなるでしょうか。
これもまた当たり前の話ですが選択に変化が生まれます。
極端な例をあげます。
目的が『いわなだれの命中率をレート環境で測定する』であったとしたら少しでもデータが欲しいためじしんではなくいわなだれを選択するでしょう。
勝っても負けてもどちらでもいいんですから。
『自分の好きなポケモンで戦いたい』
『こんな地雷技を多くの人に見せたい』
『破壊光線で気持ち良くなりたい』
そんな目的があれば相手視点からはわけのわからないプレイングや構築に見えることもあるでしょう。
『勝つため』という目的を万人共通の基本理念だと信じきっていると違う目的を持っている人と対戦すると裏切られたような気持ちになるかもしれませんが、それは避けようがない話です。
自分のプレイングの全てが目的と合致しているかどうかを紐付けて理由づけして、そこまでして初めて相手を理解する余裕が生まれます。
なんとなくでプレイするのはやめましょう。
『楽しむ』という目的ならそれに沿ってプレイしましょう。
いつか全ての人が個々人の目的にそって最適なプレイをしている環境でゲームを楽しめるようになりたい。
ぼくの語彙
最近使ってる言葉
『無能』
なんかあったらとりあえずこれ
『有能』
無能の対義語
『チンパンジー』
同じ行動しかとらない。何も見えてない。
『病気か?』
こちらからみて理解不能かつ完全なる悪手を撃つ相手に対して
『はい、◯◯』
◯◯には最強、天才、強いが入る
『これゲームか?』
運の偏り、または一方的な試合展開において
『銀髪』
銀髪のキャラクターに対して
『女の子じゃない』
2次元の銀髪じゃない女性キャラクターに対して
『銀髪だったら最高』
最上級の賛美
『かわいい』
とりあえずなんかのキャラクターみたら言う
ヤレユータンかわいくない
『カワイイ』
かわいいの上位互換。一般的なかわいいという意味と同じ
『可愛い』
かわいいと特に区別はしない。主に銀髪じゃない女の子に対して
『アンパンマン』
なんのために生まれてなんのために生きてるの君?って時に使う
『しょうもな』
しょうもない
『ホントしょうもねぇ』
ホントしょうもない
『闇』
不毛。運ゲ。
『ウケる』
草
『この時間のレートで害悪は人生底辺そう』
害悪に対して誠意を持って
『練気練気コインヒナヒナ』
核弾頭発射
『じゃんけん』
50%の確率運ゲー、または初手で勝負が決まる試合について
『ミサイルくらい止めてやる』
テンション最高のときに
5/4 シングルバトルがしたい
思考整理的なメモ
コンセプト
・フシギバナが使いたい
・正しい選出なら出し負けてもどうにかなる構築で戦いたい
・命中不安はストレスなので使いたくない
・無心で数を回せる構築がいい
A.フシギバナ
メガさえ出来れば多くに投げられる。
逆にメガ出来ない対面は?
テテフ・ガブ・ドラン・ガルド(?)・マンダ・ドリュ・ガモス(飛行Z)・クレセ・グロス
炎以外は裏にテッカグヤを置けば解決できそうな相手ばかりな気がする。
逆にバナが積極的に投げていける相手は?
コケコ・ボルト・レヒレ・ガッサ・スイクン
コケコとボルトはともかく他はカグヤでも倒せなくはないのでは?
とすると出す相手はコケコとボルトに絞って戦うことになる。
ボルチェンからドランやガモスに繋げられた時がカグヤでは無理。
もう1枠使うとすると電気or格闘Zレボルトが丸そうではあるが、それではどのみちドランに出し負けたら終わり。
炎をみるという意味ではレヒレが最適解か?
ここまで
バナ・カグヤ・レヒレ
ぶっちゃけここからどう思考を広げていけばいいか分からない。
〇〇が苦手だからといって入れたポケモンがまともに活躍した記憶はないので新たな選出パターンを作っておきたい。
全く別の思想の3体の並びを入れて選出を2パターンに絞るのも悪くはないと思ってしまう。
いつまでも構築が完成しない。
5/1 shadowverse日記
今月はランキング上位報酬でプレミアムオーブが貰えるとのことなのでちょっと走って見る気になった。
本日の戦績(一部抜けあり)
…惨憺たる結末で途中までMP0〜300から全く動かなかった。
最初ネクロを使っていたが相手の上振れやこちらの下振れが重なりうまく勝利できずドラゴンにデッキを変えたのが原因。
↑戦犯
追悼の意も込めてデッキが
前期ほぼ同じ構築でMP盛ってたんだが何が変わったんだ…
今日はあまりにもあまりにもだったので明日からの1500MP/日はよっぽど楽に達成できるのではと信じている
ラノベ感想:『ざるそば(かわいい)』
あらすじ引用↓
真夏。笹岡光太郎がざるそばを注文すると、自称麺類寄りの魔法少女・姫ノ宮ざるそば(かわいい)が出前された。その超人類的かわいさに正気を奪われた光太 郎は、ざるそば(かわいい)とざるそば(動詞)する決意を固めてしまう。立ちふさがるは謎の月見そば、謎の麺inブラック、謎の夏の甲子園。
果たして人類と麺類は愛し合えるのか――。ざるそばかわいい。
あらすじ引用↑
初めの20ページほどはタイトルのインパクトに負けない勢いで僕を楽しませてくれた。
しかししばらくするとギャグ展開のまま無理やりシリアスシーンらしきものに突入し、なんというか非常にしらけてしまった。
何がしたいのかも分からないまま突き進みグダグダのまま最後まで進みグチャグチャになって終わった。
せっかくざるそばが可愛いのに可愛いだけで終わってしまった。
MF文庫じゃなくて美少女文庫で出ていればなぁ…と何度思ったか。
本全体を通して見ると一番面白かったのはあとがきなのではないだろうか…?
家に残しとく意味も分からないので欲しい人いればさしあげます。
おわり